広報部

平成30年度宮城県臨床検査技師会定時総会

 平成30年5月27日(日)、平成30年度宮城県臨床検査技師会定時総会が仙台市医師会館・仙台市急患センター2Fホールに於いて開催されました。
 定時総会議長には佐藤寿夫会員が選任され、平成29年度の事業報告・収支決算報告、平成30年度の事業計画及び予算案の審議が行われました。 今回は2年に一度の役員改選にあたり、役員推薦委員長の前川善太郎会員より推薦会員が提示され、新役員が可決承認されました。(新理事の紹介・定時総会詳細は、広報誌「ニュースみやぎ」にてご報告いたします。)総会終了後、佐藤誠副会長より、「臨床検査に関わる法改正」等を目的に活動している日本臨床検査技師連盟の紹介と協力の呼びかけがありました。
 議事審議終了後には、第49回みやぎ医学検査学会で優秀な発表と認められた東北大学病院の村山優理香会員に対して青木賞の授賞式が執り行われました。また9月に開催される第50回みやぎ医学検査学会の大森智子学会長からは会員の協力・参加の呼びかけが行われました。
 定時総会終了後、元宮臨技副会長の寺崎茂氏による特別講演「医療・社会情勢にあわせた臨床検査技師のあり方」が行われ、科学的視点と一般市民の感覚を織り交ぜて臨床検査技師のこれからをお話いただきました。

出席会員数は59名、委任状数は791名でした。
広報 武田浩子
 

平成29年度宮臨技精度管理報告研修会

 平成29年度宮臨技精度管理研修会が3月10日(土)に仙台市急患センター2階ホールにて開催されました。
 当日は参加者数103名と精度管理に対する意識の高さが伺えました。昨年6月に医療法が改正され、検体検査の精度の確保に関する事項が変わることが決定しました。遅くても今年の冬には施行されることとなるこの改正により、病院や診療所等でも検体検査の業務の適正な実施、精度管理はとても気になるところだと思われます。このようなことも、技師会精度管理事業に対する関心を高めていると思われました。報告会では、生化学、血液、尿一般、微生物、輸血、生理、病理、細胞診の担当者から統計的な分析も加えた説明や出題の意図、回答の解析など細かな説明がされました。また、会場からも評価に対する質問など活発な意見が寄せられました。
 特別講演では、日臨技理事でもある青森県臨床検査技師会の小島佳也会長にお越しいただき参加者85名を前に「医療法改正と施設認証制度、共用基準範囲について」日臨技の活動なども含めたお話しをしていただきました。毎年行われている精度管理ですが、検体検査の精度管理を含めた適正な管理を臨床検査技師がどのように担っていくかが問われる大事な事業と考えさせられました。
 毎年、精度管理事業の準備から研修会までご協力くださっている会員の皆様のご努力に感謝いたします。




小島佳也先生による特別講演

担当部門員・担当会員の方々による精度管理搬送作業
10月の3連休を返上して大忙しのボランティア作業でした。

 

宮臨技創立75周年・法人設立30周年記念式典・祝賀会報告

一般社団法人宮城県臨床検査技師会
創立75周年並びに法人化30周年記念式典・祝賀会報告


 宮臨技ホームページへアクセスいただきありがとうございます。
平成30年を迎え、謹んで新春のおよろこびを申し上げます。
 さて、当会は創立75周年並びに法人化30周年を迎え、1月20日土曜日、ホテル法華クラブにおいて記念式典、祝賀会を挙行いたしました。
式典に先立ち、記念講演は、一般社団法人日本臨床衛生検査技師会宮島喜文会長より「日臨技会長が描く臨床検査の未来予想図」と題し、臨床検査技師としていかに社会貢献をしていくかを考え、積極的に行動を重ねていくことが必要であるといった𠮟咤激励を含め熱くご講演いただきました。
 式典におきましては、宮城県知事、仙台市長を始め、宮城県医師会櫻井副会長、仙台市医師会永井会長、そして日臨技宮島会長からご祝辞をいただき、また多くの方々からお祝いの言葉をいただき、ただただ感謝致しております。


記念講演(宮島会長による、臨床検査の未来予想図)

お祝いの鏡開き、来賓の方々と大森会長

大森会長からの挨拶、多くの方にお集まりいただきました

来賓の方々からお祝辞をいただきました


大森会長と表彰者の方々
そして、永きにわたる技師会活動の運営を支えてくださった諸先輩方のご尽力に改めて感服する思いであります。
甚だ僭越ではありますが、理事として10年以上ご活躍いただき60才を超えられた先輩方々に表彰状の授与を、賛助会員の方々には感謝状を贈呈させていただきました。
式典の後の祝賀会におきましては、142名の参加をいただき、仙台市救急医療事業団理事長の今井先生の御発声による乾杯の後、多くの来賓の方々との思い出話や、若い会員の方々との情報交換の会として楽しい時間を過ごすことができました。アトラクションでは、会員がメンバーでもある弦楽四重奏に陶酔したり、DVD映写では歴史を懐かしんだりと、思い出に残る祝賀会となりました。

会員とお仲間での弦楽四重奏、祝賀会会場を魅了してくれました

 75周年という永きにわたる歴史を築きあげるには、多くの皆々様の支えがあってこそと、改めて実感した式典・祝賀会でありました。
衷心より感謝申し上げます。
 気持ちも新たに、微力ながら県民の健康保持増進に貢献できますよう努めて参りますので、関係各位の皆様方には今後ともご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げて、一般社団法人宮城県臨床検査技師会創立75周年並びに法人化30周年記念式典・祝賀会の報告とさせていただきます。 このたびは、誠にありがとうございます。

一般社団法人宮城県臨床検査技師会
会長 大森
 

平成29年宮城県文化の日表彰において、宮城県臨床検査技師会が表彰されました。

日時:平成29年10月31日(火)午後2時〜3時
会場:東京エレクトロンホール宮城 大ホール
出席:大森、大場

 このたび、平成29年宮城県文化の日表彰の保健衛生功労区分において、私たち一般社団法人宮城県臨床検査技師会が、多年にわたり医療団体として組織の育成、地域医療の充実と保健衛生の向上に寄与したことが認められ表彰されました。

  諸先輩方と多くの会員の皆様のこれまでの尽力が評価されたものと素直に喜びここにご報告いたします。
 そして、10月31日東京エレクトロンホール宮城の大ホールにおきまして、当該表彰式が執り行われ出席して参りましたので併せてご報告いたします。



 宮城県警察音楽隊の演奏で開式となり、国家斉唱、村井知事の式辞の後、県治、地方自治、産業、教育文化、民生安定、保健衛生、消防防災、防犯、交通安全、調査統計、善行、国際交流、の各区分功労者名および団体名が読み上げられ、表彰状が村井知事より各区分代表者へ授与されました。総対象者は256名(団体)でその内宮臨技が表彰対象となった保健衛生区分は15名(団体)でした。 宮城県議会中島議長による祝辞の後、受賞代表者挨拶は、教育文化功労区分で授与された童謡詩人の方から、受賞の喜びと、童謡の普及活動の現況などがお話され閉式となりました。
 当会は平成30年には創立75周年を迎えます。まさに長年にわたり臨床検査技師の生涯教育にかかる活動や、地域住民の保健衛生や健康増進への取り組みなどを行ってきました。この受賞を励みに今後一層、職能団体として研鑽し社会貢献できる団体として活動していきたいと改めて思いました。 会員の皆様には引き続きご協力を頂きますようお願いし報告といたします。

平成29年11月2日報告
宮臨技会長 大森智子
 

第49回みやぎ医学検査学会が開催されました。

  平成29年7月15日(土)、「高齢化社会を迎え討つ検査室」をテーマに第49回みやぎ医学検査学会が仙台ガーデンパレスを会場に開催されました。
  今回の参加者は282名、23題の一般演題の発表がありました。教育講演では東北医科薬科大学の高橋伸一郎先生に「急性骨髄性白血病と遺伝子異常」~遺伝子異常から分かる病態と未来~、のお話をしていただきました。また、特別講演は兵庫県から山口宏茂先生をお呼びして「高齢者の臨床検査データの診方・考え方」~注意すべきポイント~という内容でご講演いただきました。パネルディスカッション「10年後を見据えた検査室のありかた」では、4名のパネリストの発表と事前に集められた学生アンケートを基に意見がだされ、技術の継承のためにどのように取り組むのか、行政の動向・科学技術の観点から10年後どう想定されるのか、臨床検査技師を目指す学生さんはどのような仕事を求めているのかなど、会場の学生参加者や若い参加者からの意見も共有できる内容となりました。

 
パネルディスカッションでは、新人技師さんや学生さんの意見も聞くことができました。

ちょっと休憩、大切なコミュニティ-タイム!

情報交換会、緊張も解けて笑顔がこぼれます。

学会実行委員・実務委員の皆様お疲れ様でした。
 

広報 武田浩子
 

平成29年度宮城県臨床検査技師会定時総会が開催されました。

 平成29年6月10日(土)、仙台市急患センター2Fホールを会場に平成29年度宮城県臨床検査技師会定時総会が開催されました。出席会員:64名、委任状数:737名の参加で、平成28年度事業報告・決算報告・監査報告、平成29年度事業計画及び予算案の審議が行われました。
また、大森会長の挨拶のなかでは、「佐藤誠氏(宮城県臨床検査技師会副会長、仙台赤十字病院)が厚生労働大臣表彰受賞され、櫻場理恵氏(東北大学病院)が日臨技学術奨励賞最優秀演題賞に選ばれました。」という喜ばしいお知らせがありました。

定時総会終了後には、臨床検査室の国際規格であるISO15189に関する研修会が開催されました。講師には、身野健二郎先生(シスメックス株式会社)、池田勝義先生(熊本保健科学大学)をお呼びしてISO15189が求められてきた経緯や取得しての効果・検査室運営のお話をしていただきました。83名の会員の参加者があり、取得に向かっての精度管理方法の質問、また、既に取得した施設からも上手な運営方法の質問などがされました。今後の臨床検査室運営に求められているものが見えてくるような研修会となりました。



広報 武田浩子
 

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